就職活動中に初めて気づいた、高身長のデメリット

就職活動中に初めて気づいた、高身長のデメリット

最近はあまり聞かなくなりましたが、昔は「高身長、高学歴、高収入」をまとめた3Kという言葉がありました。学歴、収入と並んで「身長が高い」ことが持てはやされていたわけです。高身長な自分はそれに胡坐をかいていたわけですが、身長が高いことでもデメリットが意外にあるぞと気づいたことがありました。

今回は就職活動中に気づいた、高身長のデメリットを紹介したいと思います。

身長が高いと接客中に威圧感が出てしまう

私は接客業を中心に就職活動を行っていたのですが、このときに面接官に言われた「身長が高いと威圧感があるよね」という一言が印象に残っています。

やせ型で怖そうな雰囲気とは無縁の私ですが、身長が高いということだけで威圧感が出てしまうことがあるとのことでした。特に女性への接客となれば、身長差がぐんと出て、お客様からすれば怖さを感じることもあるでしょう。

そのため、仕事中はなるべく腰を低くすることを心がけ、話し方も優しさが出るよう気をつけるようにしました。これが予めわかっていれば、面接のときも上手く切り返して答えられたのに、と思います。

「身長高いね」と言われても、上手い返しができない

子供の頃から身長が高かったので、他人から「身長高いよね」と言われることも多かったです。そういうときは「よく言われるけど、誰も格好いいねって言ってくれない」と自虐的に冗談を言って笑いをとっていました。ですが、面接となるとさすがにそうは言えません。

一度つい言ってしまったことがあるのですが、見事にすべりました。「背が高いね」と面接官から言われることは何度もありました。私に対する最初の印象がそれだからでしょう。これに対する面接版の上手い返し方を考えてみたのですが、いい方法は思いつきませんでした。

もし思いついたら、誰にも言わず自分の切り札にしてください。これで困っている人は結構多いと思います。

スーツの着こなしが目立ってしまう。

就職活動中であれば、スーツはとにかく清潔感が命です。よれっとしていない、清潔な身だしなみであれば、それで十分合格点でしょう。しかし、背が高いとそれだけ目につきやすく、加えて既製服と合わない部分もあったりして、着こなしていない感が出てしまいます。

袖が足りない、首が長く見える、ネクタイの長さがおかしくないかなど。ただでさえ就活で初めてスーツを着る人もいるでしょうに、さらに着こなしが求められるのは正直しんどいです。

一度袖の長さを指摘されたことがあるのですが、それに合わせると一回り大きいスーツにしなければならないですし、困りました。今では自分の体型に合うスーツのブランドを見つけたのでいいのですが、当時は初めて買ったスーツを着ていたものですから……。

まとめ

「身長が高くて羨ましい」と言われることもありますが、それで調子に乗っていると、意外なデメリットに足元をすくわれるかも知れません。自分の長所と思っていることが別角度から見ると欠点に繋がっていることもあるので、自己分析のときには気をつけてみてください。